月曜日は憂鬱!仕事や職場が不満で嫌な7大原因と対処対策法

お休み明けの月曜日は憂鬱ではないですか?仕事や職場が辛い嫌だ辞めたいといった不満に対する原因と対処法を具体的に紹介するブログです

ASPの就職転職ならファンコミュニケーションズ!エンジニアと営業職採用情報や業界他社徹底比較

一昔前であればASPと聞いてイメージするものは

「アプリケーション・サービス・プロバイダ」だったかもしれません。

しかし、今ASPといえば「アフィリエイト・サービス・プロバイダ」が大注目されています。

 

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ASPアフィリエイト・サービス・プロバイダ)とは

 インターネットを中心として成功報酬型広告を配信するサービス、プロバイダのことを指しています。

広告主と広告を掲載するサイト運営者との橋渡し役、仲介業者のことです。

 

アフィリエイトってよく聞くけどASP業界って景気がいいの?

 

スマートフォンやpcでインターネットを利用しているとよく広告を見かけませんか?

このアフィリエイトプログラムで数多くの個人が生計をたてています。

その中でも上位の人達はその辺の会社社長をはるかに凌ぐ報酬を受け取っています。

広告を掲載する個人がそれだけ儲かっているのであれば、

仲介業者が潤っていないわけがありません。

株式会社矢野経済研究所の「アフィリエイト市場に関する調査を実施(2016年)」によると2015年度の国内のアフィリエイト市場規模は前年度比116.4%の1,740億円となっており、2016年度は前年度比115.3%の2,006億円まで成長されるのではないかと予想されています。

 

 

blog.feedforce.jp

 

ASP企業は非常に好景気のようで、初任給から20万円を超える企業がざらです。

福利厚生もしっかりとしており、海外研修を行っている企業も多いみたいですね。

人材採用も旺盛であり、若い学生から経験を積んでいる中高年の方までさまざまな人間を募集しているようです。

 

ASP業界企業を比較するとファンコミュニケーションズがダントツ

 

絶賛好景気のASP業界ですが、

その中でも圧倒的に群を抜いて絶好調な企業が株式会社ファンコミュニケーションズです。

2015年度には通期売上高が357億8900万円となり、年商350億円に達しました。

創業以来17期連続増収を達成しており、現在も成長を続けています。

東証一部上場企業のうち300億円以上の売上高を記録している企業は1400社程度でしかありません。

ASP業界のライバル他社との売上高を比較したグラフを用意しました。

圧倒的に他社を引き離していることがグラフから見て取ることが出来るかと思います。

  

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売上高ではわずかにアドウェイズに劣るものの、広告事業に絞った売上高ではアドウェイズが76億円に対し、ファンコミュニケーションズは98億円と大きくリードしています(2017年度第1四半期)。

 

売り上げだけじゃない!ファンコミュニケーションズの良さ♪

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どれだけ名の知れた、素晴らしい業績を誇る企業であっても従業員の待遇が悪いと印象は最悪ですよね・・・。

最近では有名企業のパワハラ騒動や、自殺問題までニュースになっています。

ファンコミュニケーションズはその点大丈夫なのでしょうか…?

 

まず、採用情報を見てみると、新卒だけでなく中途採用の方対象のページも非常に整えられていることが分かります。

アルバイトや障害者の方向けの専用ページも確保されているようです。

一番気になるのはお給料の方ですが、なんと年俸制で1年目から310万円以上となっています。これは破格の給与条件でしょう。

賞与も年2回(3月、9月)、会社と個人の業績に応じて評価を行い、半期ごとに与えられるそうです。

休日休暇は、まず完全週休2日、それ以外にも夏季特別休暇、年末年始休暇、バースデー休暇、リフレッシュ休暇、配偶者出産休暇などなど年間120日以上となっています。

ファンコミュニケーションズが従業向けに提供している独自の制度やサービスは非常に工夫がなされています。中でも注目したいのは“社員提案制度“と”仕事人大賞“です。

これらは社員・アルバイトといった雇用形態や入社年次は問わず、子会社含めた全従業員が対象とされています。

仕事人大賞にノミネートされた社員には賞金が贈呈され、その中からトップに選ばれた人はトロフィーが送られ歴代の受賞者として名を刻むことになります。

大企業でありながら、風通しのよさ、全従業員に平等にチャンスが分け与えられている点は素晴らしいですね。

介護や育児に忙しい方にもファンコミュニケーションズはしっかり対応しています。各従業員の育児介護の都合にあわせて休業・時短勤務を申請できます。

ほかにも社内公募制度、勤続賞与制度、資格取得・書籍購入補助など様々なサポートが用意されています。

社員同士の交流を深めるためにサークル活動やイベントも定期的に行われ、それらにかかる費用も会社から一部支給されているという太っ腹さ。

仕事だけではなく、従業員の健康、私生活にも気にかけてくれる素晴らしい企業ですね。

 

最後になりますが、現在ファンコミュニケーションズではエンジニアと営業スタッフを募集しています。

募集ページを載せておくので、ぜひ目を通してみてください。

 

エンジニア 

営業スタッフ